55:45(STAY)

今週も先週から変わりなく、55:45のままです。
とくに、バルチック指数が引き続きマイナスが続いていることが気になっています。
たとえば、好調なはずのアジアなどを中心に、何らかのショックに襲われるリスクに対して、配慮をしておこうと考えています。


(プラス要因)
アジア中流階級の勃興、アフリカの勃興


(マイナス要因)
バルチック指数が引き続き下落(1940→1700)
中国など新興国がバブルとなっている可能性
ユーロ圏の懸念、7月末ごろのストレステスト結果公表
ブラジルの大統領選
米国経済の先行きに対する懸念