55:45(STAY)

1週あいだが開いてしまいましたが、今週も55:45のままです。
ストレステストが公表されてすっきり感が出てきていますが、長期金利の低下が気になるところです。


(プラス要因)
アジア中流階級の勃興、アフリカの勃興
バルチック指数が反発(1700→1942)
ユーロ圏ストレステストの結果公表


(マイナス要因)
低下し続ける長期金利
中国など新興国がバブルとなっている可能性
ユーロ圏のストレステストの審査厳しさが不十分
ブラジルの大統領選
米国経済の先行きに対する懸念