2013年1年間の投資成果

ポータルサイトの「投資成果」を更新しました。
2013年1年間の結果を記しました。

http://blog.livedoor.jp/sotckryman1980/archives/55585704.html


2013年は、非常に大きく大きくプラスとなりました。

国内株式の大幅上昇をはじめ、円安による海外株式や新興国株式の上昇、堅調な米国市場など、追い風が吹いた1年間でした。
また、時価総額比率ではポートフォリオの入れ替えを進めたため、日本国株式を減らして海外先進国株式の比率を高めました。比率としては、目標としていた状態になっています。


2014年は、経済の引き締めが懸念されています。
その一方で、インフレが進むリスクへの懸念は残るため、株式にはインフレへの耐性があると考えているので、優良企業だと思う企業への投資を引き続き進めます。


また、投資信託などを活用して債権への投資も活用していこうと考えています。